初診の患者さんへ
をご持参ください。
※院内では感染症対策のためマスクの着用をお願いしております。
ご来院時はマスクをご持参ください。
時間予約はいたしておりませんのでお気軽にお越し下さい。
※当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認システムを導入しております。受診歴、薬剤情報、特定検診情報等の取得・活用により、より良い医療環境の促進および提供に努めて参ります。
受診にあたって、あらかじめ問診票を印刷・記入してお持ちいただきますとスムーズに受付ができます。(ご来院いただいてからでもご記入可能です)
予約診療ではありません。
初診の方は、レントゲン検査など時間を要しますので時間に余裕を持っておいで下さい。
予約制ではありませんので、お気軽にお越し下さい。
診療時間内 随時受け付けています。時間外に受診の際はご連絡ください。
診察は午前は9時から、午後は3時からです。
現金のみとなっております。
申し訳ありませんがクレジットカード等はご利用いただけません。
捻挫、打撲、骨折した時は氷や冷水でどんどん冷やしましょう。
出来るだけ腫れさせないことが治りを早めます。
病院で処方されるはり薬は冷やすのではなく鎮痛作用が主です。
ギックリ腰を起こして3~4日は安静にして(コルセットがあればコルセットをして)冷シップをしましょう。
少し動けるようになったら来院してください。
まったく動けない時にはご相談ください。
初期は温めたり、マッサージは禁物です。
そのときは気持ちよくても翌日は痛みが増しますのでご注意ください。
骨の内部の網目構造がスカスカで脆くなり、骨折する危険性が高い状態です。
骨折しやすいのは手首・太もものつけ根・背骨・腕のつけ根などです。
特に女性では閉経後に急速に骨密度が低下します。背中や腰の痛みがある、背中が丸くなる、背が小さくなった・・・などの方は
要注意です。検査は背骨のレントゲン、骨密度、血液検査を行います。
もともと体内に含まれている成分ですが、加齢とともに減少してきます。ヒアルロン酸が減ると肌のハリがなくなり、関節の動きが
悪くなります。痛みを生じるのは、関節内で潤滑剤の役割をしているヒアルロン酸が減少し、軟骨が摩耗してくるためです。
当院では、変形性膝関節症、五十肩に対しヒアルロン酸注射療法を行っています。
処方はできません。
現在、薬局で売られているヒアルロン酸飲料は健康補助食品です。国の認可ヒアルロン酸は注射薬、目薬のみです。